ArcTangent.cc ファイル

アークタンジェント(いわゆるatan2を拡張した「atan3」のようなもの) [詳解]

#include <cassert>
#include <cmath>
#include "ArcTangent.hh"

ArcTangent.cc の依存先関係図:

マクロ定義
#define	arcs_assert(a)   (assert(a))
#define	PassedLog()
#define	EventLog(a)
#define	EventLogVar(a)

詳解

アークタンジェント(いわゆるatan2を拡張した「atan3」のようなもの)

普通のatan2は±πの範囲しか使えないが，これは全領域で使える。つまり多回転もオーケー。

日付

2020/04/10

著者

Yokokura, Yuki